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●肩こり・腰痛・神経痛
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電気治療を中心に、東洋の整体と西洋のカイロプラクティック技術を合せた独自の手法で、好結果を得ています。
カイロプラクティック治療
人間は元来四つ足であったがいつしか重力に逆らい、二本足で立ち上がり、立位で生活することにより力学的負担が身体に影響をおよぼしている。その中で人間は、多種多様な関節運動を駆使して行動しているその各関節には関節稼動域があり関節の遊び(joint
play)が存在する。この関節の遊びがあることにより関節のありとあらゆる動きを可能にしている。その関節の遊びが減少することにより「骨盤がずれている」「背骨が曲がっている」「O脚がある」などの様々な様々な体の障害を引き起こしています。
当院では、骨盤、背骨、足の長さなど、体全身の歪みを、少しずつ正しい位置に戻し、バランスを整え、関節に遊びをつけてあげることにより関節にかかる負担を減らしてあげるカイロプラクティック治療をご用意しております。
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●膝痛・その他関節痛・スポーツ障害
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・当院独自のテーピング技術で、出来るだけ水腫を抜く事なく、症状を改善させます。
・受傷後の治療目的はもとより、スポーツ前のケガ予防目的のテーピングを行います。
■スポーツ障害について
近年、野球やサッカーを中心とするスポーツ少年、健康ブームやエクササイズを目的としたテニスやママさんバレーなどを中心とする家庭婦人のスポーツ熱が強まっています。それに伴い、近年スポーツによっておこる損傷も急増しています。
(スポーツ外傷) スポーツ活動に伴う一回の強大な外力により生じる、運動器(骨、筋肉、腱)の損傷、骨折脱臼、捻挫、肉離れ(ふくろはぎ)、腱断裂(アキレス腱)などが含まれる、子供では骨折が多く見られ中高年者では、捻挫、肉離れ腱断裂が多く見られる。
(スポーツ障害)
スポーツ活動に伴う反復する小外力により生じる、運動器の損傷、疲労骨折離断性骨軟管炎(野球肘)変形性関節炎、腰痛などが含まれる、子供では成長途上の運動器の使いすぎとして各スポーツ種目に特有の障害がしばしばみられる、中高年者では、筋肉低下などによる、退行性変性を基盤としたスポーツ障害が生じやすい。
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●外反拇趾
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「切らずに治す外反拇趾」をテーマに、今まで手術後の経過が思わしくない事の多かった外反拇趾を、カサハラ式フットケアテーピング法で、おどろく程改善致します。
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